沿革

当院について

病院の沿革

昭和30年5月 吉田町立病院として創立
昭和30年10月 県に移管され、新潟県立吉田病院として開院病床数97床(一般48、結核49)
昭和32年12月 西蒲原郡南部伝染病組合委託伝染病舎併設病床数195床(一般48、結核124、伝染23)
昭和40年4月 附属准看護学院設置
昭和43年4月 附属高等看護学院設置
昭和49年4月 現在地に病院施設を新築・移転病床数208床(一般208)
昭和52年4月 小児慢性疾患病棟完成病床数408床(一般208、小児慢性200)
附属高等看護学院を附属看護専門学校に名称変更
昭和54年5月 第2期増改築工事完成病床数455床(一般255、小児慢性200)
平成元年10月 救急告示
平成 8年3月 病床数変更病床数417床(一般313、小児慢性104)
平成10年12月 病床数変更病床数370床(一般314、小児慢性56)
平成15年12月 病院機能評価(一般病院種別B)認定
平成18年9月 病床数変更病床数302床(一般278、小児慢性24)
平成19年4月 稼働病床数 247床(一般223、小児慢性24)
平成23年9月 新館耐震工事完了
平成27年6月 病床数変更 病床数199床
稼働病床数 149床(一般127、小児慢性22)
平成27年9月 地域包括ケア病床導入
平成29年8月 消化器内視鏡センター開設
平成31年4月 稼働病床数 110床(一般95、小児慢性15)